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ワールドカップの私的原風景

僕のワールドカップの記憶、原風景をたどると、そこには、二つのルーツがある。

一つは、1986年のワールドカップ メキシコ大会。
いわゆる、「マラドーナの大会」だ。

イングランド戦における、5人抜きと、神の手。
そして、体育の先生の、真っ黒に日焼けした肌と、パーマのかかった髪。

最後のは何の事かわからないだろうが、県だか市の体育教師が選抜され、見学のために、一週間ほど、ワールドカップに派遣されたのだ。
そして、帰ってきたら、その先生は、見事に日焼けしていたと同時に、なぜか、チリチリのパーマがかかり、サングラスをかけるその姿は、なんとなく、メキシコ人っぽくなっていた。
それを見て、漠然と、「おお、ワールドカップって、凄いな!」って思った。


それが一つ。


もう一つが、テーカンのワールドカップだ。
http://bit.ly/dz8JOy

これは、僕らの世代の男の子ならけっこう覚えてると思うのだが、立ち姿勢で、トラックボールを使ったサッカーゲームだ。
ガラガラと、ボールを回し、プレイヤーを動かす。
勢い余って、手のひらの肉を、ボールと穴の間に挟む人も続出するようなゲームだった。
僕は、この準決勝で、いつもウルグアイに負けていた。

いや、ウルグアイ、速いんですよ。異常に。
ササササッって、すり抜けていくスピードが、半端無い。
それまでのチームに比べて、異次元のスピードだった。

決勝の西ドイツも強かったが、ロースコアながら、けっこう勝てた。
僕にとっては、ウルグアイこそが、最強の壁だった。

そんなウルグアイが、本大会では、活躍している。
なんとなく嬉しい。強いウルグアイが帰ってきた!ってな感じで。

あのゲーム、またやりたいけど、復活しないかな。

どんなゲームだったかは、このニコ動なども見てみて下さい。


いずれにしても、大会そのもの記憶より、その周辺の記憶の方が強い、所詮邪道なサッカーファンです。

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オランダ戦を経て、今なお変わらず、岡田監督のやり方には不満があるが、リーグ戦も残りは1試合。
なんとか決勝トーナメントには進んで欲しい。

ちなみに、同じように感じてる人は多いと思うが、Number誌6/29臨時増刊号の、51ページ、木崎氏のコラムが、的確な指摘をしていると思う(前号の同コラムも参照されたし)

まぁ、とにかく、最近話が出始めている、「決勝トーナメントに進んだら、岡田監督続投」っていうのは、勘弁して欲しい。(岡田監督も固辞するだろうけど)。

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