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ゴールデンウィーク終了と3Dテレビなどの件

ゴールデンウィークも終わった。
今年は、ちょっと旅行にも出かけてみたが、近場だし、1泊だし、早めに新幹線のチケットを確保できたこともあって、移動もそんなに煩わしさもなく、余裕のあるスケジュールで動けた。

これが、小さな子供を連れて自由席に座るために長時間並んだり、ワンボックスカーで長距離を運転…とかいうことになったら、ある種デスマーチに近いよね。
そんな死の行軍のあとに得られる物が、しょぼい見せ物だったり、ぼったくり観光地価格だったり、それらに対する家族の非難とかだったら、世のパパたちは、みな息絶えてしまうだろう。

あまりに長い休暇は、かえって疲れさせるということだ。

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GWとは全く関係ないが、最近、3Dテレビが話題だ。
twitterの方でも触れたけど、先日、僕も、ヨドバシの店頭デモを体験してみた。

結論から言うと、あんまり興味ない。
映画館のような巨大なスクリーンで、視野全体が立体感に囲まれるのであればともかく、50インチ程度のフレームの中で表現できるのは、一定の奥行き感で、飛び出てくる感じも、フレームを境に消えてしまう。
付加価値としてどこまで認められるのか疑問もあるけど、そっちの方に走らなければならないメーカーの事情もあるのだろう。
なにより、コンテンツがない現状で、ハードだけ売るのはしんどいものと推察する。

さらに、最近のニュースなどを見ると、あれこれ注意事項なども出てきた。

・体調の悪い人は見てはいけない
・酒を飲んだら見てはいけない
・発育途上の子供には視野情報過多となるおそれがある
・横に寝っ転がってみてはいけない
・妊娠中の女性、高齢者は控えた方が良い
・寝不足の人も見ない方が良い

全く、注文の多いテレビである。
少なくとも、病院の病室のテレビに3Dが普及する事はなさそうだ。


さらに言うと、

・値段が高いので金のない人は買えない
・画面が大きいので置き場所のない人は買ってはいけない
・専用メガネが合わない人は買ってはいけない
・とにかく期待しすぎてはいけない
・江頭2:50は、ホントにすごいと思う。最高なのに、あまりテレビに出てこない
・僕は、江頭2:50が大好きです

ちょっと関係ない話もあるが、とにかく視る人を選ぶにも程がある、ということだ。
気楽に視られるのがテレビのよいところなのに、金持ちしか買えず、体調万全でなければ、視る事も出来ないのでは、かしこまる。
これだけ、テレビ視聴に制限が増えると、プレミアム度が上がりすぎ、今に、観音開きの扉がついたり、テレビカバーをつけたりと先祖返りするかもしれない。

まぁ、なんといっても新しい技術。多くの人柱の皆様の犠牲の上に、3Dテレビの未来があるのだろう。


というか、そもそも、僕が放送時間を気にしてテレビを見ているのは、「やべっちFC」と「劇的!ビフォーアフター」くらいだ。
どっちも、3Dからは遠く離れた番組で、きっと、将来的にも3D撮影される事もなさそうだ。


まぁ、いずれにせよ、テレビを買う予定は当分無いのだけど。

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