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ONE PIECEが無事に長寿マンガになるべく、祈念している件

去年の、Quruliのライブハウス武道館から、「東京」。
今、思い出しても、良いライブだった。

4:20あたりからの、クシャクシャになって歌うサビが圧巻なので、途中飛ばしても良いから、必見。
特にメガネ男子好きに贈る。いや、ちょっと違うか。

あと、佐藤社長の「パーパーパパッパ」コーラスが最後まで続いたところが、心地よかった。

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けっこう、マンガを読んでいる。
もう、いい歳なんだけど、好きなものはやめられなくてね。

お気に入りはいくつかあるけど、やっぱり、最近、何かと話題のONE PIECEは外せない。
先だって、コミックスでは最新刊の57巻が出たばかりだが、他の長寿マンガのように、ある種の情けとか、惰性で続いてるわけでもなく、テンションが上がり続けているところがすごい。
物語は、開始当初から伏線に富み、個性際だつキャラが、十二分に活躍の上、徐々に伏線を回収していく展開は見事。
時折、作者の熱が入りすぎるのか、戦闘シーンなどは冗長な印象を受けることもあるけれど、基本的には、かつてのキン肉マンのような、前後の矛盾を気にもとめない一話完全燃焼主義でもなければ、伏線を張って期待を高めておいて、はしごを外すようなこともない。
毎週読み終わる度に、「来週、どうなんのよ?」っていう、ハラハラ・ワクワク感が強すぎて、週刊誌の発売される数日前に、ネットに情報が流出するという騒ぎまで引き起こしているのは、承知の通りだ。

このマンガに問題があるとすれば、作者曰く、「まだ物語の中盤」というところだ。
54,5巻当たりの発言だったと思うけど、これが事実なら、完結するまでには百巻以上要するということだ。
期間にして、あと10年。
僕も、そろそろジャンプを買うのが恥ずかしく思えてるのではないかと思う。

そして、ジャンプの連載作品であるということは、常に打ち切りの危険と裏腹だということだ。
「男坂をようやく上り始めたところなのだから」みたいな、ことにもなりかねない。
※参考:http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text/otokozaka/

その点、寛大なサンデーあたりなら、あと10年くらい見守ってくれるのではなかろうか。
何しろ、「MAJOR」のように、最終的に大リーグに行くであろう話を、幼稚園編から書き始めることを許容してくれる雑誌である。
※参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/MAJOR

ということで、サンデーにでも移籍しないかな、と思ってたら、「尾田先生の作品が、いよいよサンデーに登場!」とごく一部で話題になった。
それが、これだ。
※参考:http://news4vip.livedoor.biz/archives/51496959.html

ちょっと、これはねぇ…。


まぁ、とにかく、僕の思うことは、完結まで自由に描かせてあげて欲しい、ということだ。

あと、ロジャーのデザインは、あんまりだと思う。特に、ヒゲは、鼻毛のように見えるよね。
他のキャラに比べて、描き込みが少なく、浮いてるし、こればっかりは、作者もデザインを間違えたのではないかという気がしている。

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ちなみに、スカートがまくり上がった状態の人を見るのは、2人目くらいだ。
あと、トイレットペーパーを引きずっている人も見たことがある。
先だっては、エスカレーターの前に立っていた女性が、スキニーなジーンズをブーツインしていたが、そのブーツが、破裂したかのように破れていた。
たぶん、僕もブーツを履いたら、こうなるんだろうなぁ、と思って、武士の情けで見ないふりをした。

オシャレの奥行きは、なかなかに深い。

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