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3月末の雑記など

電車の中で、本を読んでる人がいたのだが、その中の写真が、おかしかった。
ムキムキのマッチョが色んなポーズで写っている写真が何枚も載っている。

しかし、ボディビルの本にしては、分厚く、文字が多すぎる。挿し絵程度にしか写真が載っていない。
気になって、何だろうなぁ、と思って、横目で見てみたが、よくわからない。
ようやく確認できたのは、「ベヒテルーテスト」という、少し大きな見出しの文字。


帰ってきてから、慌ててネットで調べたが、グーグルでもヒット数がかなり少ない。
正確なところはよくわからないが、どうやら整形外科的な用語で、腰痛か何かの原因を探るためのテスト方法だったようだ。

ということは、あれ、医学書だったのか…。


なおさら深まる、マッチョな写真の謎。なぜ?

普通に、中肉中背な男性とか、女性で良いじゃん。
執筆者の趣味なんだろうか。

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いつも、通り過ぎるときに、ビクッと驚くネコがいる。
通り過ぎようとするまで、いつも寝ているのだ。
野良猫なのに、鈍感というか、油断しすぎじゃなかろうか。

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ポンサクレックの試合は生では見られなかったけど、ざっと確認しました。
まぁ、普通に考えれば、ポンサクレックの完勝ではないかと思います。

なので、判定2-0というスコアは、「へぇ、敗者側に配慮したんじゃないの?」と疑義を抱くほどで、まぁ、負けてなお、ホームタウンデシジョンが働いていたということでしょうか。
この試合で、ドローをつけたジャッジは、よほど審判技術がないか、足し算引き算が出来ないか、他人からの頼みを断れず、結果として心労を抱えた人なのかと、邪推したくなるほどです。

そういう意味で、ジャッジがおかしい!と主張した、某父の愚行蛮行も、一理あるのかもしれません。
きっと、本来だったら、もっと差がついていたはずだ!といいたかったのでしょう。
否、もし、万一にでも「息子の勝ちや!」などと言いたいのでしたら、一番、傷つくのは、その戦った本人でしょう。
力の差は、戦った人が一番感じるものですから。

今回の試合について、ダイレクトリマッチなんて受ける義務も義理も合理性も必要もありませんが、何度受けても、このカードでは結果は覆らないと思えるほどの差がそこにある。
ただ、試合結果にごねて無理筋を押し通して、結果として得をするという悪例をこれ以上、野放しにする必要はない。
JBCの事務局長や東日本の会長はあてにならないので、WBCの方で、きっちりと毅然とした対応して欲しい。


というか、あの日、一番まともな発言していたのは、ビートたけしでしたね。
試合後のTBS番組中の、コメントはすごかった。

「アナウンサーが亀田のパンチが当たったことしか言わないから、画面見てないと亀田が圧勝したのかと思っちゃうよ」

それを、試合直後の、TBSの番組出演中、生放送で言う、この痛快哉。

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久々に安物買いで銭を失った件

ちょっと、時間があったので、秋葉原電気街を散策。
TWOTOPのリニューアルセールで、プラネックスの超小型のUSB無線LAN子機(GW-USMicroN2W)が980円で売られていたのでゲット。
量販店での実売が1980円くらいだろうか。(実は、Amazonとかで、超安いんだけど…)
ほぼ1000円くらい儲けた気がした。

そのあと、気分良くブラブラしていると、iconで、ジャンク品のMZK-W300NHが1500円で売られていた。
お、同じプラネックスか。親子が同じメーカーだと、接続が楽だしなぁ。
正直、ルーターは足りてるけど、54Mbpsでしか繋がってないので、それが300Mbpsになれば幸い、そうでなくても、有線LANか、最悪アクセスポイントになればいいや、と思ってゲット。
さっそく、はやる気持ちを抑えつつ、持って帰って、つなげてみた。

電源ON!…OK。
続いて、WAN接続!…WAN接続…WAN…。
あー、つながらない。
ステータスランプ、何も点灯せず。

はぁ。やっちまった。
最悪アクセスポイントどころか、この黒い箱に出来るのは、電源ランプがつくということだけで、ネットには何の反応もしない。

しかも、仮に繋がっても、SSIDに接続するログインパスワードがわからんですよ。
どうも、ネットを見たら、付属のCD-ROMに書いてあるらしいんだけど、今回のジャンク品には、そもそもCD-ROMが入ってない。
なんだよ、つまるところ、僕レベルでは、何も出来ず、ってことか。
たまたまハズレ引いちゃったのか、もともとハズレしかなかったのか。
プラネックスって、このところ安売りが目立ってて、4千円くらいでも新品が買えることが多かったので、無保証のジャンク扱いなら、1500円くらいで売られててもおかしくないかな?と思ったんだよね。

甘かった。
THIS IS JUNK!!!


ちなみに、プラネックスのウェブサイトには、修理に出すときの、修理代の目安が書いてあったが、4,500円とのことだった。
普通に、新品を買っといた方が良かったね、という典型的な「安物買いの銭失い」だった。

でも、先に子機を安く買ったおかげで、気分的に1000円くらい得してるので、ダメージは500円分くらいだ。

ちょっと強がってみたが、出費は出費だし、そもそも、その子機も、「安いし、今度、デスクトップを作ったときのために、買っておこう」くらいなもんで、とりあえずはそんなに必要なかったというのは内緒だ。
ホントは半泣きさ。

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相変わらず、ウイルスバスターで接続不能難民の方々が流れ着いてくる。
皆さん、無事に解決できたでしょうか。
正直、自分の不具合発生から数ヶ月経ってるから、同じ原因なのかわからないけど、お気の毒様です。

VBに関してブログ検索かけると、アフィリエイト目当ての「ウイルスバスター万歳」みたいな記事ばっかり出るようになって、ホントに困ってる人が助かってないのかもしれない。

それにしても、防御力No.1とか謳ってる、ウイルスバスターニュースってのが、ホントにいらつかせる。
何をしたいのだろう。この会社は。

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今日の修斗、上田VS勝村戦で、勝村のフロントチョークが決まって、新チャンピオンに。
そのとき、会場大爆発状態だったとのこと。
はぁ、行きたかったなぁ。

5月のJCBホール大会では、リオンVS日沖戦も決まったそうで、他にも良いカードが並ぶようなので、是非見に行きたい。
ルミナも出るそうなので、誰とやるにせよ、頑張って欲しい。

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Twitterっぽい書き方をしてみる

電車で、隣に座っていた就活中らしき学生が、マニュアル本を読み終えると、やおら、iPhoneを取り出し、各社の証券コードを打ち込み、今日の株価を調べていた。

株価を覚えておくっていう手法は、僕らの世代でもあって、その頃の就活マニュアル本に紹介されてたってことは、こんな手法が、おそらく30年以上使われてるんだろうなぁ、と思った。

結局、新聞の株価欄がiPhoneになっただけで、やってることは変わらないってことか。

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Opera 10.50を入れてみた。
確かに、速い。
けど、フォントがめちゃくちゃだ…。UTF-8を利用したサイトでは、まともに表示されないね。
これはまずい、ということで、元に戻した。

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Operaの操作性はすごく気に入ってて、かれこれ7~8年使ってると思うけど、Firefoxに比べてよく落ちるし、不安定な気がする。
バージョンアップで、欠点が修正されると、別の欠点が現れる、みたいな感じだし、もう少し頑張って欲しい。

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「優良タクシー」とフロントガラスにシールの貼られたタクシーに、轢かれそうになった。

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もう1個、gmailのアカウントをとろうと思って、登録してたんだけど、最後のCAPTCHAが読めない。
何回かリロードしたけど、なかなか読めず、間違えてばかりなので、あきらめて寝た。
参考:http://gigazine.net/index.php/news/comments/20081120_very_hard_captcha/

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というようなことを、Twitterで書けばいいらしいんだけど、いちいち返信されるのも面倒くさい。
短く書くのも、不親切な気がするので、悩ましいし。
ブームが去るのをじっと待とう。

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散髪は、ある種の賭けに値するという件

「あれ?髪切って、イメチェンされました?」なんて言われることがある。

ここ最近、散髪時には、いわゆる千円カットの店を使っている。
理由はいくつかある。

まず、安い。千円だからね。
次に、近くにある。自宅、職場、ともに最寄り駅に入っているから、便利は便利。
そして、他に理容室が近所になく、美容室ばかりという点も大きい要素だ。
やっぱり、僕も、すでに人並みに「おっさんの領域に」かなり浸食されていて、しかも元より大してかっこよくもない男が、おされな美容室なんかに行ったら、見知らぬ人から後ろ指で秘孔を指されて破裂したり、相手に突き指させてしまうかもしれない。その辺が、ちょっと気恥ずかしいのだ。


いつも困るのは、「今日は、どうされますか?」という聞かれ方だ。

どうされますかって、こっちは、髪を切りてぇなぁ、くらいしか考えていないのだ。
誰かのような髪型にして欲しいとか、どこの部位をどうしたいとか、そんな具体的な目的があるわけでもなく、全般的に、さっぱりしたと思えればそれでいい。

だいたい、千円カットのお店では、過度な要望には応えられないルールになっている。
パーマも無理だし、洗髪も、カラーリングもできない。基本、どういう風に短く切るか、という機能しかないはずなのだ。
だから、「どうされますか」とは、具体的には、単に短く切るだけであり、突き詰めれば、「ここを何センチ、この辺を何センチ」と回答するのがベストなのだと思われる。
しかし、自分の髪の毛に定規を当てたことなどない。何センチって言われても、よくわかんない。

そこで、僕が試行錯誤の末に、思いついた決めぜりふがこれだ。

「刈り上げにならない程度に短くしてください。髪のボリュームが多いというところはすいてもらって、(ハゲかかってきた)前髪は、少し長めに残してください。あと、もみあげは、自然な感じで。」

これで、だいたい理解される。
理解されるというか、単に作業が始まる。

そして、数分後、「どうですか?」と確認を求められて、鏡を見ると、けっこう、毎回できばえが違うのだ。
正直、「あれ?これは…」と思うこともあるが、「ここ、もうちょっと伸ばしてください」とも言えないので、「はい、いいです。」と答える僕は、小心者だ。


そんなカットのあと、知り合いの人にあったりすると、冒頭に書いたように、「お、何かイメージチェンジですか?」とか言われることが時々あるわけだ。
「いやぁ、まぁ…」などととぼけるが、イメチェンなんてした覚えはない。
毎回、同じ注文してるんだから。むしろ、僕の本質は、ことヘアスタイルに関しては、永久不変の保守派ですよ。


そう、これは、厳密に言うと、「同じ台詞を聞いた各美容師さんが、どのような髪型をイメージするか」という、美容師側の想像力の問題なのだ。
イメージのバリエーションの具現化。客の特質見極めた上で、どこに限界点を見いだすかの、技術と発想の最大公約数を探す旅なのだ。
そこでは、「刈り上げにならない程度」とか「少し長め」といった、抽象的な表現が、美容師さんによって、このような形へと導かれていくのだ。


でも、ときどき、「それはねぇだろ?」という結果に落ち着くこともある。
切ってるときは、気付かないかもしれないけど、天パーがまるまると、すごく短く見えたりするんだよ、お兄さん。
おかげで田舎のおかっぱ頭の小学生みたいじゃないか、ということもある。プンプン。

等と言ってはみるものの、結局の所、僕の髪型は、天然パーマが本当にきついので、どう切られても、最終的には同じような髪型になってしまう。水に濡れれば、みんな同じ、みたいな。

だから、丸坊主が本当は楽で良いんだろうなぁ。でも、生まれてこの方、丸坊主は一度も経験がない。
この先、禿げて、髪がなくなるそのときまで、坊主頭は温存しておきたい。
それまでは、同じ台詞を吐き続け、美容師のイマジネーションに賭け続けるのだ。

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ONE PIECEが無事に長寿マンガになるべく、祈念している件

去年の、Quruliのライブハウス武道館から、「東京」。
今、思い出しても、良いライブだった。

4:20あたりからの、クシャクシャになって歌うサビが圧巻なので、途中飛ばしても良いから、必見。
特にメガネ男子好きに贈る。いや、ちょっと違うか。

あと、佐藤社長の「パーパーパパッパ」コーラスが最後まで続いたところが、心地よかった。

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けっこう、マンガを読んでいる。
もう、いい歳なんだけど、好きなものはやめられなくてね。

お気に入りはいくつかあるけど、やっぱり、最近、何かと話題のONE PIECEは外せない。
先だって、コミックスでは最新刊の57巻が出たばかりだが、他の長寿マンガのように、ある種の情けとか、惰性で続いてるわけでもなく、テンションが上がり続けているところがすごい。
物語は、開始当初から伏線に富み、個性際だつキャラが、十二分に活躍の上、徐々に伏線を回収していく展開は見事。
時折、作者の熱が入りすぎるのか、戦闘シーンなどは冗長な印象を受けることもあるけれど、基本的には、かつてのキン肉マンのような、前後の矛盾を気にもとめない一話完全燃焼主義でもなければ、伏線を張って期待を高めておいて、はしごを外すようなこともない。
毎週読み終わる度に、「来週、どうなんのよ?」っていう、ハラハラ・ワクワク感が強すぎて、週刊誌の発売される数日前に、ネットに情報が流出するという騒ぎまで引き起こしているのは、承知の通りだ。

このマンガに問題があるとすれば、作者曰く、「まだ物語の中盤」というところだ。
54,5巻当たりの発言だったと思うけど、これが事実なら、完結するまでには百巻以上要するということだ。
期間にして、あと10年。
僕も、そろそろジャンプを買うのが恥ずかしく思えてるのではないかと思う。

そして、ジャンプの連載作品であるということは、常に打ち切りの危険と裏腹だということだ。
「男坂をようやく上り始めたところなのだから」みたいな、ことにもなりかねない。
※参考:http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text/otokozaka/

その点、寛大なサンデーあたりなら、あと10年くらい見守ってくれるのではなかろうか。
何しろ、「MAJOR」のように、最終的に大リーグに行くであろう話を、幼稚園編から書き始めることを許容してくれる雑誌である。
※参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/MAJOR

ということで、サンデーにでも移籍しないかな、と思ってたら、「尾田先生の作品が、いよいよサンデーに登場!」とごく一部で話題になった。
それが、これだ。
※参考:http://news4vip.livedoor.biz/archives/51496959.html

ちょっと、これはねぇ…。


まぁ、とにかく、僕の思うことは、完結まで自由に描かせてあげて欲しい、ということだ。

あと、ロジャーのデザインは、あんまりだと思う。特に、ヒゲは、鼻毛のように見えるよね。
他のキャラに比べて、描き込みが少なく、浮いてるし、こればっかりは、作者もデザインを間違えたのではないかという気がしている。

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ちなみに、スカートがまくり上がった状態の人を見るのは、2人目くらいだ。
あと、トイレットペーパーを引きずっている人も見たことがある。
先だっては、エスカレーターの前に立っていた女性が、スキニーなジーンズをブーツインしていたが、そのブーツが、破裂したかのように破れていた。
たぶん、僕もブーツを履いたら、こうなるんだろうなぁ、と思って、武士の情けで見ないふりをした。

オシャレの奥行きは、なかなかに深い。

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裾を中に入れるという件

家系的にみて、大腸関係の病気に罹患する人が多く、たぶん、自分も腸が弱いのだろうなぁ、と思われる。
実際の所、若い頃は全く意識しなかったのだが、いざ歳をとったら、どうもお腹の調子が良くない…ということが多発するようになった。

ということで、食物繊維やら乳酸菌やらを積極的に摂取するように心がけている。
長寿と健康は、こうした日々のたゆまぬ努力によって、実現するのだ。

だが、日常生活の食事でそれらを十二分に摂取するのは、けっこう難しい。
そこで、乳酸菌飲料やら、野菜ジュースやらを飲むことで補完、代用する。
こうした、柔軟かつオルタネイティブな発想をすることもまた、健康維持には重要である。


その結果、よくわかったのは、一番摂取しているのは糖分だということだ。
ヤクルトとか、ビックルとか、ピルクルとか、なんでこんなに甘いの?っつうくらい、甘いよね。


それでも、僕は、甘いものが大好きです。
大腸の病気にかかる前に、糖尿病に気を付けたいと思います。
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週刊アスキーの、大槻ケンジとカジヒデキの対談の中で、カジヒデキが、ブーツの中にズボンの裾を入れている、という話が出てきた。
いわゆる、ブーツインである。

男のブーツインというのは、けっこう微妙なところで、やる人がやれば格好いいのかもしれないが、たいがい、そううまくいかないものである。
実際、グーグルで、「ブーツイン」と検索すると、検索候補に、「ブーツイン 男」「ブーツイン 着こなし メンズ」などと出てくることに鑑みて、多くの人が、疑問と不安を抱きながら、試行錯誤しているものと推測される。


裾を中に入れてはいけないと言われるものには、もう一つ、トレーナーやTシャツがある。
トレーナーの、パンツインである。
秋葉原では、決して珍しい格好ではないが、一般的には、あまりもてる格好とは言えないようだ。
そういえば、学生時代、何度指摘しても、Tシャツやトレーナーをジーパンの中に入れる後輩がいたが、社会人になったら、やけににスーツ姿が似合っていた。
学生時代から鍛えただけ合って、パンツインになじんでいたのかもしれない。


などと思っていたら、もっとすごい人がいた。

スカートの後ろの裾が、パンストの中に入れた女性がいた。
なんだろう、想像するに、トイレで用を足したあと、引き上げた拍子に引っかかったのだろうか。
普通に考えると、引っかかりそうにないけれど。

さすがに、見かねた周囲の人が、注意していたが、どうもそのパンツインしていた女性は中国人だったらしく、慌てて直したあと、何かを大きな声で叫んだあと、早足で去っていった。
どうも、傍目にはお礼を言った風には見えなかったが、あるいは、怒っていたのかもしれない。

とすると、アレもオシャレの一環だったのか。
せっかくキメたつもりが、「アナタ、ファッション、カッコ悪イ」と指摘されたと勘違いしたのかもしれない。

という可能性はほとんどないと思うが、「裾を入れる」という作法の奥は深い。
裾入れの迷宮で路頭に迷うことにならぬよう、立ち入らないように気を付けたい。

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