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フジファブリック

コンビニで買い物しようとレジに並んでいたら、向こうで、本棚からコピー機に雑誌を持っていく女の子がいた。
しばらく眺めていたのだが、その行動の意味するところを理解して驚いた。

雑誌をコピーしていたのだ。
もちろん、売り物の雑誌を。

えー、それはないんじゃないの?
数年前、携帯電話にカメラがつくようになって、必要な部分を撮影していく「盗撮」が問題になったけど、その上を行く大胆な行動。
しばし、唖然としたが、さすがにこれは教えてあげた方が良いかなと思って、一応、レジの人には「何か、コピーしてますけど?」と言ってみた。

そして、返ってきた答えがこれだ。

「そッスか。」

えー、それはないんじゃないの?
思わず、同じ感想を繰り返したくなった。

まぁ、別に、僕は、コンビニ店長でもないし、雑誌社でもないし、著作権管理団体でもないので、それ以上、何かする義務も義理もないし、そもそもそんなことを進言する必要もないのは確かで、余計なことすんなと言いたい人もいるだろう。
でも、さすがに、やりすぎじゃないの?という思いはあって、言ってみたわけだが、上記の通りの反応だった。
冷静に考えてみて、確かに、立ち読みとどこが違うのかとか、むしろ、コピー代金を払ってる分だけ、コンビニには利益かもしんないけどさ、とか色々考えるわけですが、なんか釈然としないものがある。

本というのは情報の集合体な訳で、大衆向け雑誌ともなると、雑多な、それこそ、必要なものから不必要なものまでまとめて1冊とされている。
消費者は、それらの雑多な情報を取捨選択できず、必要な部分だけを買う、ということは出来ない仕組みになっているわけだ。
かといって、情報をバラ売りすれば、コストは上がるだろうし、必要性の少ない情報は淘汰されて出回らなく可能性もある。
その中で、自分の欲しいところだけを買えるような仕組みがないから、今回みたいな行動を取る人も出てくるのだろう。

個人的には、ブックオフなどの中古本書店は、そういう需要も拾ってるんだろうな、と思う。
色々な意味で、出版関係のマーケットは、チャンスロスの度合いが大きいんだろうなぁ、と思いつつ、中華まんを買った。

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フジファブリックのボーカル&ギターの志村正彦さんが亡くなられたとのこと。
ほとんどの人は気付かなかったと思うけど、実は、結婚パーティーでもかけたり、けっこう好きだった。
情報も少なく、釈然としないものもあるが、思うことは、誠に惜しい、ということ。

銀河
パッション・フルーツ
サーファーキング

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