ドラクエ購入!
どうしても、はやる気持ちを抑えきれずに、買ってしまいました。ドラクエを。
買ったのは、今、話題のドラゴンクエストⅨのルーツとなる、「ドラクエ」(第1作目)と、「ドラクエⅣ 導かれし者たち」の2本。太っ腹です。
やっぱりね、アラフォー世代といえど、ニュースには敏感じゃなくちゃ。
最近の若い衆が興味持ってることを知り、なおかつ、その歴史を深く掘り下げる。
それが、ナイスミドル級世界王座への第一歩ですよ。
ということで、やってみた。
ドラクエⅠの方は、なんと350円もした。
危うく、コレ1本で、本体価格を超えるところだったが、初代だからね。プレミアもつくだろう。
それに比べると、ドラクエⅣは、200円とお買い得だった。
だが、既に、この2本で、「スーパーゲーム」本体価格を軽く50円ほど超えている。
「ゲーム機は、本体は赤字でも、ソフトで稼ぐ。」
誰かが、そんなことを言っていた気がする。
まぁ、今回のケースでは、任天堂には1円も入ってないが、誰かが儲かっているのだろう。
ドラクエⅠをやってみる。
明らかに挙動がおかしい。
音楽が、スムーズに流れない。「タンタ…タ…タタター…タンタ…」と、素人が、つっかえつっかえ弾くピアノのようだ。
変なビープ音も時折混じる。
こちらはスムーズに始まった。
ところで、ドラクエⅣって、あの、ひらがなの羅列による「復活の呪文」がないんですね。
普通に、セーブできるようだ。
ということで、前の持ち主のデータをそのまま使ってみた。
あははは、強い強い。片っ端から一撃で相手が倒せる。
やっぱり、ゲームはボタン一つで、相手が倒せるのが良い。
一通り、どこかの城の周りをぐるぐる回って、ドラクエの世界を満喫した。
だいぶ満足だ。
まぁ、コレで、僕のドラクエ・エクスペリエンスは、だいぶ引き上げられただろう。
ぼちぼち、竜王も紙一重で倒せる位の経験は積んだと思う。
ということで、もう1本、おまけに買ってきたソフトを紹介しよう。
それが、ゼビウス。
これは、ファミコンではほとんどやらなかったけど、ゲームセンターでは、ずいぶん投資した。
ゲームに利回りがついていれば、今頃、僕も、ジョージ・ソロスやウォーレン・バフェットくらいの富を築くことができたかもしれない。
しかし、投資額が大きかったというのは、上手くなかったということだ。
すぐゲームオーバーになるので、勢い、何度もコインを投入せざるを得なかった。
まぁ、とにかくシューティングゲームは下手くそだった。
ところで、僕のパソコン・ヒストリーは、PC-8801に始まる。
その時、このゼビウスを模した、「アルフォス」というゲームが、ENIXから出た。
いやぁ、燃えましたね。ゼビウスじゃないけど、ゼビウスっぽいのが、自分のパソコンで出来る、という興奮。衝撃的でした。
余り記憶が定かでないのだけど、確か、ナムコからライセンスかどうかわからないけど、認められての「移植版」という扱いだった気がします。
あと、PC-6001か6601だったか、「タイニー・ゼビウス」ってのもあったね。
余談が過ぎましたが、久々にファミコン版をやってみたが、やっぱりへたくそだった。
なんか、あの四角い親玉みたいな奴は倒せたけど、その後の、海のステージをクリアできない。
残念ながら、人生には、越えられない壁というものがあるのだな、と身にしみた。
だが、本当の問題は、僕が、「ゲームが下手くそ」と言うことではなかったんだ。
その時、まだ、僕は、本当の危機を知らない、青二才だったということを思い知らされたのだ。
次回に続く。















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