ニュースを拾ってみて 2
例の、「裸」「何が」「悪い」だけれども、どのニュース記事も「…などと言って」と書かれている。
ということは、先日書いた各社の記事は、誰かが間違っているのではなく、全てが正しい可能性がある。
こんな感じで。
「うぃ~、裸だったら何が悪い…裸になって何が悪い…裸でいて何が悪い…裸で何が悪い…うぃ~ひっく。」
こうして書いてみると、無意味に同じ話を繰り返し叫ぶ、より正しい、酔っぱらいの姿に近づいた気がする。
もちろん、「うぃ~」とか「ひっく」というのは、僕の創作だ。
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ドコモ、パケット定額490円~やHSUPAなど満足度向上施策
ソフトバンク、月額490円からのパケット定額サービス
490円というと、安くなった!という見た目のインパクトはある。
けれど、490円で収まる通信データ量が少ないから、実際には大した意味はないだろう。
ということで、この引き下げの恩恵を受ける人は、決して多くないと思う。
携帯電話の通話・通信使用量が、月によって大きな変動があるという人は、意外と少ないのではなかろうか。
毎月毎月、生活パターンが大きく変わったり、携帯での連絡が必要な交友関係が大きく変動するということは、そんなに多いわけではない。
とすると、無料通話分にもいえることだが、携帯電話の料金は、使う人はいつも使い、使わない人はいつも使わない、そんな感じだろう。
だから、無料通話分が毎月繰り越される、「常に余る人」と、無料通話分をいつも使い切ってしまう、「常に足りない人」というパターンになりがちだ。
そうでない人は、常に無料通話分、パケット使用量の枠を意識して、その範囲に収まるように使う人だ。
だが、意識してその範囲に収めるには、490円分のデータ量は、少なすぎる。
結局、今回の値下げのメリットがある人は、「いつも使わない」人だけで、本当に値下げを欲している「いつも使う人」には、余り意味がない。
この手のアドバルーンは、新規獲得の宣伝文句にはなるだろうが、定額の上限が安くならない限り、見た目ほどの「顧客満足度の向上」にはならないと思ったのですよ。
いずれにしろ、僕は、両社の顧客ではないのだけれど。


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