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惑星づくり

件の惑星の定義付けで、あの星が惑星になるんじゃないかとか、いや、冥王星は惑星じゃないんじゃないか、とか議論するのを見て、くるりの「惑星づくり」を思い出した。
初めてこの曲を聴いたとき、「惑星」を「作る」、という発想が僕にはなかったので、なんのことだろうと思っていたが、こういうことだったとは!

ちがいますか。そうですか。

ところで、あついですね。
ごく一部の方への連絡事項になりそうですが、会社にソファが入りました。
これで、机に突っ伏すことなく、快適な昼寝ができそうです。

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8月です。

いやぁ、早いもので、もう8月です。
光陰矢のごとしとはよく言ったもので、太陽の光が矢のように肌や目に突き刺さります。

違いますか。そうですか。
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ところで、亀田長兄が、すごいことになってしまいました。
ジャブが打てない、ディフェンスできない、スタミナ持たない、いろいろ言われてたことが、全て露呈した上で、序盤にダウンをとられ、終盤には打たれまくって、それでも「逃げ切って」(by協栄・金平桂一郎会長)判定勝利。見事、暫定王者に。
まぁ、親父さんのボクシングが通用したかというと、どちらかというと証明失敗だと思うんだが、とりあえず、頑丈なことは、証明できたと思う。そういう体を作ったのは、というか、生んで、育ててくれたのは、紛れもなく親のおかげだろうし、それはそれで評価されるべきだろう。

なんというか、冷めた言い方をすれば、「ボクシングとは、そういうスポーツだ」ということもできると思う。
もっと言うと、ホームタウンディシジョンなんて、全てのスポーツにあり得る、ともいえるだろう。
キックだって、「微妙な判定」を通り越して、明らかにやりすぎた判定を見たことがあるよ、正直。
でも、ほかのスポーツだって同じなんだから、これは許される範疇なのか、というのは別の問題なわけで、論理的に言えば、全てのスポーツにおいて、糾弾されるべき悪質なケースが、今回も起きた、というべきでしょう。

ただ、道化を演じた19歳の若者が、全ての責任を負わされるのは気の毒だなとも思う。
仕組みの中で、一番表に出てくる人なんだから、全くの無答責とは思いませんが、その辺は、やむにやまれぬ部分もあるでしょう。
大人の黒い事情とか、いろいろあるんだよと喧伝する人もいますが、僕は知りません。
ただ、このまま、彼が何も改めずに道化を演じ続けたら、どこかで仕組みの外に抜け出さなければ、彼は、一生、この蔑視の中で虚勢を張り続けなければならない。ふつうに考えて、それはすごく大変だろう。

やっぱり、世の中には、やってはいけないことがある。
しかし、それを承知で、やってはいけないことをやる奴は、せめて、こっそりと、目立たないようにやっておこう、というものではなかろうか。
元々やってはいけないことを、大々的にやってしまったならば、誰かが責任を負う必要がある。

そういう意味で、とりあえず、TBSは、社会的に死んだ。
日本のボクシング界も、協栄の自殺行為につきあって、このまま終息に向かうのか。
大晦日までに、この問題が好転するとは思えないね。

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