« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

まぁ、日本のワールドカップは終わりましたが

今考えると、帰国した城が水をかけられたってのは、もっと期待感が高かったってことなんだろうか。

それに比べると、柳沢に関しては、あいつはダメだろうと思われ続けて、やってみたけどやっぱりダメだったな、ってことなのかもしれない。
なんというか、負の期待感と、結果ダメだったという現実との間に誤差がない、というような。
-----

ジーコ監督後任にオシム氏と交渉 川淵会長明かす=日本代表
うっかり口を滑らしたのか、あるいは計算があってか、オシム監督の名前が出てきたわけですが、これで実現しなかったら、もう日本サッカー協会には向こう10年期待できそうにない。

オシムに関しては、ジーコよりはずっと実績があるわけで、期待したい。
確かに、年齢の問題もあるし、基本スペックが旧ユーゴより低い日本で、また、(ジェフと違って)毎日集まるわけでもない代表をどうやって鍛えるのかとか、懸念もある。
だが、その一方で、「オシムはそれらの問題をどう乗り越えてくれるのだろう?」という期待感がある。

でも、ホントに受けてくれるのか。
万が一、この発言が不信を生んで実現しなかったというのであれば、川淵会長には、潔くやめていただきたい。
まぁ、川淵会長がやめたところで、川淵DNAを引き継ぐ人に迷走を続けられたら困るのだが。

ちなみに、ワールドカップでの日本の位置づけについて、一番しっくり来たのは、このコラム(の、フランス人ジャーナリストの指摘)。
戦いの地で聞いた「2010年への忠告」

仕方ない。待つか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本代表

首の皮1枚が、1mmくらいの幅でつながってる感じでしょうか…。
理屈の上では可能性があるということと、現実的に実現可能かどうかということが別問題である、ということに目をつぶれば、まだまだ明るい気分になれのかもしれませんが、正直、ガックリですね。

正直言って、今回は、もう少し良い結果を出して欲しいと思うのですよ。
というのは、この先、中国の台頭、中東勢の近代化、なにより、オーストラリアのAFC加盟によって、日本がワールドカップに出られない冬の時代の到来が大いにあり得るわけです。
とすると、とにかく、今回結果を出しておかないと、長期的にはサッカー人気が下火になる可能性がある。
サッカーファンとしては、それは、もう勘弁して欲しい。

まぁ、でも、ジーコだしな。ブラジルには勝つかもしれんけど、決勝トーナメントは無理だよな。やっぱり。
-----

全然関係ないけど、任天堂DSを、電車のドアに挟んで破壊されるところを見た。
サラリーマンが、ドアのギリギリのところに立っていたんだが、ゲームだけは、ドアより外に出てたわけだ。
で、閉まるドアに気づかずにゲームをしていたら、見事にパキッて音とともに、任天堂DSは沈黙なされた。
電車の扉って、指を挟んだら、ストップがかかるという話だけど、任天堂DSは止まる前に壊れたようだ。
あるいは、引き抜こうとしたのが悪かったのかもしれない。
いずれにしろ、DSは静かに冥府へと旅だった。

いやぁ、あのサラリーマン、一生懸命、脳を鍛えていたようだが、トレーニングが足りなかったのか。
残念ながら、今回は、知恵が回らなかったのだろう。お気の毒に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今思うと

中田は、大会直前まで、選手の気持ちの問題を訴えていたけど、あれは、実は、ジーコへの恨み節だったのかな、なんて思いました。なんとなく。

個人的には、ジーコの監督としての能力を疑い続けてきたので、オーストラリア戦の結果はさもありなんという感じだし、この先、クロアチア、ブラジルと、大虐殺の予感も走るのですが、案外、強いところとは良い勝負をしてしまったりするんですよね。
でも、自分の相撲を貫くのではなく、相手に合わせて相撲が強くなったり弱くなったりするのは、本当に強い力士ではないんですよね。
少なくとも、4年もかけて作ったチームが、相手が強いと善戦するけど、拮抗した相手には競り負ける、というのでは困るわけで。
まぁ、でも、結局、時折見せる幻想的な勝利や善戦のために、期待感だけが膨れあがる、というのは、基本的に弱いギャンブラーが、たまに役満を上がったり、万馬券を当てたりしたときの感覚に近いのかな、とも思いました。

とりあえず、また長いこと放置してるのと、あんまり書くことがないので、思いつきで書いてみた。
反論されても、再反論するほど考え込んでないので、心が折れるようなコメントはご勘弁を。

| | コメント (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »