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独立宣言

かつての僕のホームページで裏日誌という名で筆をふるっていた某氏が独立宣言。
「すべての人間は平等につくられている。以下同文」とアメリカの独立宣言を引用する形で、AOL大陸にて、新たな国家樹立を宣言したのである。
というのは、まぁ、創作ですが、blogを始めたらしい。
http://diary.jp.aol.com/tycnwhn5/

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漠然とした感想

DVDで「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」を鑑賞。

なんじゃ、こりゃ。

環境団体のプロパガンダ映画のようだという人もいたが、これは映像制作会社のプロモーション映画だろう。
あまりのあっけなさに、映画が終わった事を受け入れられなかった。
え、何?まだ、話はあるんだろ?という感じで。

ところで、この映画は、「何も考えずに見れば楽しめる」という評判を聞いた。
へぇ、と一瞬思ったが、ちょっと待て。それは、どうなんだ。
夢想無念なら楽しめるっていうのは、さながら仏教の究極命題のようである。ということは、この映画、逆にハードルが凄く高いのかもしれない。
なんにせよ、何も考えずにこれを1800円(レンタルなら数百円)で見ようという人はいないだろう。
というか、そもそも、何も考えない人は、映画なんか見ようと思わないのではなかろうか。

僕は、大した映画ファンではないが、このまま歳をとったら、きっと古い映画ばっかり見る事になるんだろうなと、漠然と思った。

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雑談2題

やっぱり、地震の惨状を伝えるニュースは、見ていて気が重い。
地震の死亡事故と言えば、建物の倒壊による圧死や火災による焼死、窒息死とばかり思っていたが、今回の犠牲者の何割かの人は、ショック死であったりストレスによる死亡であったと聞くし、さらにはエコノミークラス症候群で亡くなるという痛ましい結果も起きたようだ。
残念ながら、今の僕は特に何かできるという状況ではないので、代わりに義捐金を送ることにした。

しかしながら。

この状況下にあっても、街角で募金を募る人たちにはいささか注意を払いたい。
僕の知識が古すぎる物であって欲しいのだが、こういう事件に乗じて悪質な「募金」を募る連中が存在しうる。
かつては確実に存在していたし、今も、同じような人たちを見かける。
少なくとも、自分が出したお金が、どこにどう送られたのかを知り得ない組織への募金は、まず彼の地に届かない可能性があることを知っておこう。
知っている人は知っている話だが、募金額の9割を不透明な「諸経費」と称して消費してしまうところもあるのである。
いや、1割でも本当に使われていればいい方なのかもしれない。
なんにせよ、善意で募金を募る人たちにも迷惑な話だろうが、世の中には本当に不埒な者がいる。
せっかく、気持ちを伝えるのなら、きちんと伝えてくれる人たちにお願いしたいものだ。
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明治大学の一場投手が記者会見をしていたのを見た。
なんというか、慣例としてそういうことが行われていたという事は、噂レベルではよく聞く事だが、実際に事実として明らかになったのは、今回が初めてのようだ。
そういうわけで、「見つかった」ことが「運が悪かった」という声も聞くが、仮に運が悪かったとして、そんなに悪い事なのかという気もする。
原則として、選手というのは個人事業主だし、ある会社がよりよい個人事業主と契約するために、接待するのはよくありそうな話だが。
まぁ、それが問題になるくらい、「アマチュア野球」というフィルターは、過剰に目が細かくて敏感なんだろう。

ところで、一問一答の中に、こんなやりとりがあった。

Q―メジャーの選択肢もあるか。
A-今回のことで自分の罪を償わない限りは、考えるものではない。

日本のプロ野球ではやりたいが、メジャーリーグはおこがましい、という趣旨のようである。
とすると、もう、メジャーリーグというのは確実に、日本のプロ野球の上位構造にあたると考えられてるんだな。日本ならいいけど、メジャーはとても、とても、というふうな。
FAやポスティングでメジャーを目指す人が増えているし、このままヒエラルキーが確立されちゃうんだろうなぁ。
というわけで、色んな意味で、日本のプロ野球の未来はどうなんだ、と思った。

それにしても、レッドソックスの選手って、なんだかヒッピーっぽい人が多くて、見ていて楽しそうですね。

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がびーん!

な、な、なんと、くるりのドラムをやっていた、クリストファーが脱退するとは!
驚いたな、というか、「早っ!」と言う言葉が先に出た。
だって、去年の今頃、元ドラムの森の脱退を受けて、新たに加入したはずなんで、実質1年という在籍だったからだ。

当初、日本人のバンドにアメリカ人が参加するというのはどうなんだ、ゴダイゴくらいしか思い浮かばないが、とか色々思っていたのだが、実際にできたアルバム「アンテナ」はすごく楽しいアルバムだった。
また、先日買った、プロモーションビデオクリップのDVDを見ていたら、クリストファーが本当に楽しそうにドラムを叩いているのが、ほほえましかった。とりわけ、「ロックンロール」のビデオの中では、頭を勢いよく振るあまり、着ているコートのフードをかぶってしまったり、たびたびスティックを落としたり、底抜けな愛嬌もある。
テクニックとかは、僕にはわからないが、少し荒っぽくとも、楽しそうに楽器を演奏する人は楽しく見えるものである。

というわけで、驚いたのは確かだが、まぁ、決まったら仕方がない。これからも頑張って下さい。
いろんな意味で、「すごいぞ、くるり!」。
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カフェのカウンター席でコーヒーを飲んでいたら、隣に女の子二人が座ってきた。
上着こそ違うが、その下は揃いのユニフォームを着ていたので、どこかのバイトで一緒なんだろうと思った。
ちょうど「スティグリッツ早稲田大学講義録」が読み終わってしまったので、ぼーっとしていたのだが、彼女たちが比較的大きな声で話すので、目がさえた。

「出身地はどこですか?」

とか聞いてるあたり、彼女たちも今日知り合ったのだろう。
しばらく間をおいて、相手の女の子が、恥ずかしそうに答えた。

「中部地方です。」

こういう受け答えは、初めて聞いた。
普通、出身地というと、県や市を基準に考えるものだが、この女の子は、それよりもグローバルである。
さすがに、問いかけた女の子も、「え?」と問いただした。すると、それに応えて、こう続けた。

「あの、愛知県って知ってます?」

僕は、この問いかけにも耳を疑ったのだが、彼女は申し訳なさそうに話している。
およそ、日本人で、通常の義務教育を受けていれば愛知県を知らないということはほとんどないと思うのだが、彼女は、相手の知識レベルがそこに達してない可能性を考慮したのだろう。
だが、幸いなことに、最初に問いかけた女の子は愛知県を知っていた。

「あぁ、愛知出身ですかー。」

しかし、彼女の答えは、これだけではなかった。

「じゃなくて、…愛知県の隣の、岐阜ってご存じですか?」

愛知県を知っている人なら、岐阜県だって知ってるだろう。少なくとも、山手線ゲームで、最後まで名前が出てこないような県ではないと思うのだが。
正直、「この子は遠回しにバカにしてるのかな」と思ったが、どうもそうではないらしい。
そこから、彼女が堰を切ったように話し始めるのだが、どうも、「岐阜県出身です」と言っても理解してもらえず、苦労しているようだった。
その苦い経験を列挙すると、こうなるらしい。
 ・大阪より西にあると思われた
 ・というか、どこにあるのかわからないと言われた。
 ・新幹線が通っていないと思われていた
 ・名物が思い浮かばないと言われた
 ・漢字で書けないよねって言われた

うわー、そうなんだ。つらい記憶があったんだね。
僕、何の気兼ねもなく当然に、「静岡出身です」とか言って来たので、そういうところに思いが至りませんでした。
さらにいえば、僕も、とっさに「岐阜」という字が思い浮かびませんでした。ごめんなさい。

でも、その女の子は、可愛かったですよ。

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疲れた。

焼鳥屋→回転寿司という黄金コンボで、満腹度120%。
美味しかったが、さすがに胸焼け気味…。
やはり、何かを得るためには、何かを失わなければならいってことなんだ。つまり、等価交換だ。

というか、食い過ぎる前にやめれば何も失わずに満足感だけ得られたはずだというのは、気づかないフリをしてほしい。
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池袋駅構内の売店の夕刊紙広告を見たら、「   上場廃止」という見出しの広告があった。
まぁ、上場廃止といえば、まっさきに西武鉄道を思い浮かべる昨今だが、この広告には、その固有名詞がなかった。

おかしいなぁ、と思ったが、よく考えたら、この売店は西武鉄道の売店だった。

おおっ!こんなところにも、隠蔽体質が!!
…とは思わなかったが、今更、そんなところだけ隠しても仕方ないだろうという気はする。
僕が、夕刊紙の編集部だったら、明日の夕刊も、「上場廃止が取りざたされてる西武が日本シリーズ優勝!」とか、「株式のインサイダー取引疑惑の西武グループが26日から優勝セール」とか、いじわるなことをしてみたい。

ちなみに、西武ライオンズのキャラクターは「レオ」とされ、レオ軍団とか言われてるが、あのライオンのキャラは「実は、レオじゃなくて、お父さんのパンジャです」と、手塚治虫が言っていた。
さすが西武。白いものを黒と言い張るか(というか、どっちも白いライオンだが)。


とりあえず、日本シリーズが静かに終わったようですね。
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年賀状作成ソフトを買おうと思って、色々と見てみた。
数社から出ていて、たくさんあるが、どれも機能の豊富さと、操作の簡便さを売り物にしていて、何を基準に選べばいいのかわからない。

ずっと筆まめを使ってきたのだが、ずいぶん前の郵便番号の7桁化から、最近の市町村大合併と、住所データがなかなか落ち着かないため、アップデートが間に合わなくなっている。
静岡市なんか、清水市と合併したと思ったら、来年は政令指定都市である。今度は、県と市だけじゃなく区もできるのである。

落ち着け。落ち着くんだ、零細自治体の首長諸君。

そういうわけで、どうせ住所データが狂うかと思うと、今年買うのがためらわれるのだが、いかんせん、今持っている筆まめが相当に古い。
印刷するたびに、「この郵便番号は正しくない」とか訂正を促す表示が出てくるのだが、間違ってるのは筆まめのデータの方なのだ。毎回毎回、その表示が出るたびにキャンセルするのにかなり辟易としている。
この煩わしさから、今年の年末(というか、実際は年明けになりそうだが)だけでも解放されたい、というのが人情である。

そういうわけで、買うべきかどうか、買うとしたら何を買うべきか、という二重の悩ましさで頭を痛めている今日この頃。
考えたり、比べたりするのが面倒くさいので、そろそろ価格で勝負…という方向に傾きつつある。
…が、一番安いのは、1980円の「筆休め」だが、ソースネクストである。
また、ソースネクストで頭を痛める(例:ウィルスセキュリティで、原因不明のシャットダウンやネット切断の憂き目に遭うなど)のもいやなので、本当に年賀状を書かなければならなくなるギリギリまで、思考を停止しようかと思っている。

でも、意外とマイクロソフトの「はがきスタジオ」が使いやすそうだな、という印象。
どうですかね。実際のところは。
とりとめもない上に、おもしろくもない話ですが、眠いので、寝ます。

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ビックリした

家に帰る途中、僕の前を歩く人が、急に振り返ったんですよ。
で、じろっとこっちを見て、ブツブツと何かをつぶやいている。
その後、早足でレンタルビデオショップに入っていきました。

まぁ、ちょっとおかしな人なのかなと思いましたが、さして気にすることもなく、僕はレンタルビデオショップの向かいにあるスーパーに入りました。

スーパーでは、飲み物を買おうと思ったんですが、その途中で、魚売場のケースをのぞき込むおじいさんを見かけました。
もともと腰も曲がっているようですが、ほぼ直角にかがみ込むように、ケースをのぞいてます。
でも、よく見えないのか、手に取った魚を目の前に持ってきて見ています。
すると、その時、ゴソッと何か黒いものが落ちました。

えーと、カツラでした。
カツラが、魚の上に落ちてました。

いやぁ、ビックリしました。
ああいう風に、カツラがとれるなんて、コント以外で見たことなかったので。
でも、もっとビックリしたのは、店員さんが、何事もなかったように「カツラ落ちましたよー。」と気軽に返してあげていたことです。
ああいう、ナチュラルな対応は、是非、ヤマダ電機とかコジマ電機の若い衆にも見習ってもらいたいものです。

そんなこんなで、ビックリしながら買い物を済まして、外に出ると、ちょうどさっきの男の人に出くわしました。
そして、やっぱりこちらに一瞥くれてから、早足で歩き始めたんですが、僕と同じ方向に進むんですよ。
でもって、僕はもともと歩くのが速くて、彼の早足と同じくらいなんで、距離が変わることなく、僕は彼の後をずっとついてる形になります。

その後も、こっちが気になるようで、チラチラ振り返りながら歩いてるんですよ。
なんだか、僕がストーカーみたいじゃないですか。そんな、もう、偶然方向が一緒なだけで、何もしませんってば。
でも、ホントに気にしてるみたいで、こっちも気まずいので、コンビニに入ろうかなと思った、瞬間。

「尾行してることはわかってるんだよっ!どこの組織の人間だっ!?」

ぐはっ!突然、叫ばれたよ。
こわいよ。この人、怖いよ。
ていうか、「どこの組織の人間だ!?」ってなんだよ!
あんたこそ、誰なのさ。

いや、ホントに、ビックリしました。
マジで、どっきりカメラじゃないかと思いましたよ。
なんか、普通の日記ですが、ホントにビックリしたので、とりあえず記録のために書いておきます。

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メガネ・ベストドレッサー

メガネ・ベストドレッサーという、やっつけ仕事みたいな賞があるわけだが、これは、誰が選んでるのだろう。
サクッとググってみたが、主催団体がいまいちわからない。多分、業界団体なんだろうけど、あんまり表に出てこないようだ。

それ以上にわからないのが、選定基準なわけだが、もはや、それを問うのは無粋というものだろう。
すなわち、「メガネの似合う人」以上の何者でもないのであり、過去の受賞者を見ると、普段メガネをかけてるところなんか見た事ない人でもかまわないのであるから、妄想すら基準となるのだろう。

しかし、さらにわからないのが、今回のサトエリである。
授賞式に出席するにあたり、「実はノーブラ」であり、その理由は、「メガネに合わせ」とのことである。
僕のような凡人には意味不明であるが、そのサトエリがかけたメガネが爆発的に普及するといいな、など思ったという事は軽々に書くべきではないな、と思った。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200410/gt2004101907.html

ところで、どこだったか忘れたが、今回の主催団体を探すうちに、とあるサイトにたどり着いた。
過去の授賞式の様子を写真入りでレポートするサイトだったのだが、不思議な事に、左クリック禁止だった。
左クリックをすると、「画像転載禁止」みたいなウィンドウが立ち上がる。
一方、右クリックで、画像のコピーや保存は、やりたい放題に可能であった。

きっと、右と左の区別が付かなかったんだろうなぁ。
まぁ、パンチドランカーの人とかにはよくある事だし、気にする事はないよ。
ちなみに、ガッツ石松さんによると、太陽は右から昇るらしいので、これからは迷ったら、どっちから太陽が昇るかを確認して欲しい。

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なんかしらんが

昨日は、「孫の日」だったらしい。
孫の日の実態については寡聞にして知らないが、そういう日である事は、デパートの広告で知った。
その広告には、「まごの日というきっかけ」とかいうコピーが書かれていた。

そうか。きっかけですか。
まぁ、○○の日とかいう、商業主義的な発想はくだらないし、どうせ浸透しないから、とっととやめたらどうか、と考えるきっかけにはなった。

ついでに、クリスマスとバレンタインデーの商業主義的展開もやめたらどうか、というきっかけになれば、ありがたい。
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昨日はテレビ各局で政治家が出演して討論していた。
話題は錯綜していたが、政治資金の問題が、けっこうヒートアップしていた。
そこでいつも議論になるのは、政治献金が不透明だと言う事だ。
ニュアンスは多少違うにしても、政治家は、異口同音に「政治献金の透明化が必要だ。」という。

だが、ここが政治家のトリックで(というか、ホントにわかってないのかもしれないが)、透明になりさえすれば、全ての問題が解決するということはありえない。
道路公団民営化や郵政民営化でも、経営と財務の透明化が必要であり、そのためには民営化が不可欠だという話になるのだが、そうではない。
無色透明の毒は、いくらでもあるのだ。

コップの中に、水が入っているのか、無色透明の毒が入っているのか、見ただけではわからないだろう。
物事の透明化は、その先にある検証作業の前提の一つに過ぎない。
透明になる事で、チェックしやすくなるという以上の物ではなく、決してコップに入れた液体が全て安全な水になるわけではない。
自己を律することなく、検証作業を骨抜きにしたいからといって、余りペテンを言うもんじゃない。

話は変わるが、西武グループがひどいことになってる。
今まで、噂のレベルで話されてきた事が、どんどん事実として明らかになりつつある。
西武グループについては、個人的にも色々と話を聞いた事があるのだが、本当によくわからない会社だ。
しばしば、巨大な個人商店と言われるが、ちょっと考えられないくらい、特殊な感じを受ける。

「ほら、見なさい。民間企業にも、こういう会社が存在するのだ。」とは、政治家は決して言わなだろういが、まぁ、そういうことなんだな、とつくづく思う。

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あー気持ち悪いです。

WindowsXPにSP2を入れると、「コンピュータが危険にさらされている可能性があります。」というバルーンが表示されることがあるらしい。

まぁ、その、なんだ。
可能性という意味では、Windowsユーザーは、常に違う意味の危険にさらされている可能性があるよな、と思った。
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ちょっと飲みに行った後に、一緒に飲んだ人に誘われて松屋に立ち寄りました。
まぁ、飲んだ後だし、特にお腹がすいていたわけではないので、あっさりとした豚めしでも食べようと思っていました。
でも、券売機の豚めしのボタンには、「売り切れ」の文字が光ってます。
代わりに、かつて豚めしのボタンがおかれていた場所に、牛めしのボタンが復活してます。

あー、牛めしが復活したら、豚めしは用無しかよ。
所詮、豚は牛の代打でしかなかったんだなぁ。
いやはや、牛と豚のヒエラルキーは、厳格だなぁ。
個人的には、豚めしは豚めしで、サッパリしていたし、嫌いじゃなかったんだけどな。
まぁ、そういうことでは仕方ない。牛めしでいいや。

で、久々に食べた牛めしは、「ジンジャーエール買って飲んだー、こんな味だったっけなー」という、くるりの歌(ばらの花)が思い出されました。
というか、タケノコの千切りとか入ってるし。
復活と言いながら、実は、ちょっと違うものになってるじゃん。

で、食べ終わった後、店員さんに聞いてみました。
「やっぱり、豚めしって、牛めしが復活したからなくなっちゃったんですか?」
「え?」
「いや、もう、豚めしってないんでしょ?」
「やってますよ。今でも。」
「え、でも、売り切れランプがついてたから…」
「あー、すいません!さっき、品切れさせちゃいまして、そのあと、ランプつけるの忘れたましたー!」

えーと、それを聞いた友達に、「なんだよ、悔しいからもう1杯、豚めし食おうぜ」と言われて、もう1杯豚めしを食べてしまいました。
いや、ホント、勢いって、怖いですね。


挙げ句、酒に酔ってもいないのに、帰りに吐いてきました。
食い過ぎて吐いたのは、中学生の頃に、1キロのカレーに挑戦して予備校の授業中に机の上に吐いて以来です。
駅員さん、汚してしまってすいません。

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続・映画

今日は、論評ばっかりなんで、パスしてもいいですよ。
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ところで、このところ、父親が映画を見たいと言うので、時代劇の映画を探しては見ている。
でも、時代劇映画の少ないことよ。ホントに、少ない。
正確に言えば、DVD化されててレンタル可能な作品という条件があるので、実際にはもっとあるんだろうけど、それでも、絶対数は有象無象のハリウッド映画の数万分の1というくらいではなかろうか。

近年では、「たそがれ清兵衛」「雨あがる」あたりが出色の出来だが、あとは、もう、あるんだかないんだかわからない程度だ。
これも正確に言えば、時代劇をうたう作品はあるのだが、「新感覚」とか「ニューウェーブ」とか変な修飾語がついていたり、とにかく現代的な視点や技法を持ち込んだことを売り物にするものが少なくない。
率直に言って、そういう映画のほとんどが、殺陣のシーンに特殊効果を使うのに熱心なだけで、ストーリー自体はこの上なく、薄っぺらい。早送りで見ても別段支障のない作品が多い。

結局、今手に入る上等の部類の時代劇映画というのは、黒沢明に集約されてしまうんである。

テレビにおいても、時代劇は長期的な退潮傾向が見られるし、良質な時代劇を作るという土壌がなくなっているのかもしれない。
これは、まったくもって残念な話である。

美男美女が色々すったもんだの末に結ばれるというような映画を見たい人ばかりじゃないのである。
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書こう書こうと思って、機を逸してしまったが、先月半ばエイベックスやソニーがCCCDを弾力的に採用する方針を打ち出した。
フフン。鼻で笑ってやるといい。

僕は、CCCD導入当初から反対していたが、結局、消費者を潜在的な泥棒扱いしたこのシステムは、消費者に受け入れられず、コストだけがかさみ、挙げ句、これで解消されるはずの問題は、何一つ解消されなかった。
とりわけ、コピーのせいで売上が下がっていると主張していたはずなのだが、果たして、この結果として売上が上がったのか。
いや、上がらなかっただろう。結局、問題はもっと深いところにあったのであり、音楽市場全体が沈下していたことが明らかになったわけだ。

レコード会社は「当初の目的は達成された。」と見得を切ったが、果たして、当初の目的とはなんだったのか。
なるほど、それが売上の低迷なら、まぁ、その通りだが、著作権意識の浸透というものであっても、消費者に否定的な意識を植え付けたと言う意味で、目的を達したと言えそうである。

そもそも、自分で買った音楽を、自分が聴くために、自分の携帯音楽プレイヤーに録音したいというのは、ごく自然な欲求だろう。
少なくとも、現在、iPodを中心に、そういうスタイルが確立されつつあるのであり、これからその傾向はもっと強まる。
そうなったときに、CCCDはそれを許さないという発想であり、それは、制作者の論理である。
だが、消費者は、論理のみで行動するわけではない。
そういう点で、消費者の視点を欠いていたことは明らかだし、既に時代に逆行したこのシステムは、いずれは行き詰まるシステムだったことは間違いない。
いわば、無駄な投資だったというわけだし、レコード会社の株主は、この投資の意味をもっと追求すべきだろう。結果的に騙されたわけだから。

ところで、CCCDに関してトップを切ったエイベックスだが、その廃止と同時に、多様な形態での音楽配給を行うらしい。
よく覚えてないが、スーパーオーディオCDやDVDオーディオのハイブリッド版などを出すという話だったと思う。
僕は、こちらに関しては賛成だ。
率直に言って、CDは、そのコンテンツの価値と値段が一致していないと思う。相対的に高いのだ。
そういう意味で、コンテンツの価値を高めるために、こういう方法をとる事は当然だろう。選択肢が増えるというのも、実質的なコンテンツの価値を高めると思う。

とはいえ、結局は、中身の音楽にかかってくるわけだが、その辺は、買う人の判断に任せたい。

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映画

なんか、公開前からいろんな意味で話題だった「デビルマン」だが、予想通りの展開を見せている。
まぁ、メジャー系メディアですら、けっこうな悪評をつづっていたので、さぞかしひどいんだろうなぁ、と思っていた。
だが、ここまで酷評を並べられると、逆に興味がわかないでもなくもなかりせばなきにしもあらず。
http://www.uranus.dti.ne.jp/~beaker/#1011

ちなみに、デビルマンというと、アニメ版しか知らない人も多いと思うが、コミック版は、全然ストーリーが違う。
僕も、はじめてコミック版を読んだときは、そのストーリーと絵柄に疲れたのを覚えている。というか、正直なところ、すんなり飲み込めなかった。
映画は、このコミック版を下敷きにしているらしいので、それを知らない人が映画を見るとショックを受けるんだろうなと思っていたのだが、知ってる人が見ても、違う意味のショックを受けているようだ。

ということで、「デビルマン」は回避。とりあえず、借りてきた「隠し砦の三悪人」を見ることにする。
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これ、いいなぁ。たぶん、変えないけど。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/20960.html
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/13/news019.html
正直、もう携帯電話に金かけるのいやだし。

でも、格好いいなぁ…。
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まぁ、僕の風邪は、とりあえず軟化傾向にあるわけですが、けっこう周りに風邪を引いてる人も多いようだ。
で、友人が一人、仕事に忙殺されつつ、風邪に耐えているが、どう見てもつらそう。
聞けば、平温が36度程度と低めなのだが、現在、熱は38度近くあるという。
無理するなよ、とは言うものの、現実として彼も簡単に休めないので、歯を食いしばって頑張るしかないのである。

「大丈夫か?」
「なんとか…」
「栄養をとって、薬もきちんと飲めよ。」
「いや、薬は飲んでない。」
「え!なんで?」
「薬は飲まないんだよ。飲むと、体が薬になれちゃうから。」
「ん?」
「だって、普段から、薬を飲んでると、効かなくなっちゃうんだよ。」
「うーん…。」
「だから、ここぞ、という時に一発で効かせるために、今飲んじゃだめなんだよ」


というか、たぶん、今が、その「ここぞ」という時だと思うんだが。
ぶっちゃけ、今、倒れられたら、ものすごい損害が発生するし、困る人もいっぱい出てくるわけだし。
今、飲め。早く、飲め。理屈はいいから、すぐに飲めって。

それにしても、彼は、ハルマゲドンまで、風邪薬をとっておく気なのだろうか。
彼の抱えてる仕事が一段落して、元気になったら、「ここぞ」がどういう時なのかを、じっくり膝を交えて話し合いたいと思った。

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相変わらず

風邪が治らないようです。
というか、咳も出ないし、悪寒がするわけでもない。単に頭がぼんやりして熱っぽいというだけなのですが。


学校に行きたくない子供のようなこと言ってます。
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何年か前に、強盗事件がニュースで報道された。
その時、襲われたお店の防犯カメラの映像が流れ、犯人の風貌が紹介された。
なんとなく見ていたのだが、その映像を見て、はっとした。

 「うそっ!これ、○○さんじゃん!」

いやぁ、ビックリしましたよ。僕の知人にそっくりだったので。
背丈、体格、年齢、着ている服の趣味、あらゆる全体の印象が、○○さんそのものだったのだ。
あちゃー、そういえば、あの人、昔は悪でならしたって言ってたからなぁ。
性格も極度の強引だし、派手な生活してるからなぁ。
ひょっとして、ホントに…いや、でも、根は悪い人じゃないはずだし…。

まぁ、確信したわけではないので、警察に知らせるなんてこともしなかったし、誰にも言わなかった。
かばってるわけではないが、なんとなく、知人を疑うことに抵抗もあったのだ。

しかし、程なくして、真犯人が逮捕された。
幸いなことに、その犯人は、○○さんではなかった。
いやぁ良かったなぁ、という安堵感と同時に、疑ってすんません、という申し訳ない気持ちも生じた。


で、昨日の夜なんだが、その件の○○さんとバッタリあった。
「いやぁ、○○さん、久しぶりッス。」
「おー、久しぶりだな。4,5年ぶりか?」

さすがに、「強盗事件の犯人と疑っちゃいましたよ、ワッハッハ」などと言えなかったが、しばらく会っていなかったので、近年の動向などを尋ねてみた。
すると、○○さんは、苦笑いを浮かべながら大きな体をかがめ、耳元でこっそり教えてくれた。

「んー、まぁ、大きな声で言えないけど、ちょっと(顔に傷のある人を)殴りすぎちゃってな…。」

どうやら、とある規則正しいことで有名な国立の別荘に入られていたご様子で。
その後も、しばらくほとぼりが冷めるまで、東京を離れていたとの由。

なるほど、僕が疑ってしまう理由はあったが、別の意味で、アリバイもあったようだ。
はやく、疑わなくてすむように、更正して下さいね。

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風邪引いてます。

季節の変わり目なので、体調に気をつけてください。

と、よく言われるのですが、すでに風邪を引いてます。
昨日は寝込んでました。
せっかく、気を遣ってくれた方、ご期待に添えず、申し訳有りません。

ついでに、ものもらい気味で、重ね重ね申し訳有りません。
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UFJ銀行が強制捜査されたというニュースがあった。
まぁ、そうなるだろうと言われていたし、それ自身はさして驚くニュースではない。

だが、その中身がアレだ。
なんか、不利益な情報を隠蔽するために、資料を飲みこんだ行員がいたらしいのだ。

何だ、君は。ヤギか。

そんなことする人って、やっぱりいるんだなぁ。
人間、せっぱ詰まると、奇想天外なことをしてしまうんだろう。
おそらく飲みこんだのは、紙の資料だと思うのだが、このIT化、情報のデジタル化が進んでも、やっぱり基本は紙なんだね。
だが、この先は、どうなるかわからない。
真にIT化が進んだなら、紙に情報を残すことは減るかもしれない。
やっぱり、いろんなストレージやメディアにやばい情報も隠しておくことになるだろう。

そうなったら、さっきの行員みたいな立場の人はどうするんだ。
ハードディスクを飲みこんだり、DVD-Rを飲みこんだりするのだろうか。

想像してみる。
血だらけの口で、バリバリっと音を立てながらポリカーボネートの円盤をかみ砕き、泣きべそかきながら嚥下する銀行員を。

かつて、高給取りの代名詞だった銀行員だが、昨今は、減俸がつづいているらしい。
いろんな意味で、気の毒な職業になりつつあるようだ。

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あぁ~あぁ~

楽天が作る新球団のゼネラルマネージャーに、マーティー・キーナートを起用するらしい。
あー、そーですかー。ふーん。

まぁ、あれだな。
僕の中では、楽天は株を下げまくってるというか、整理ポスト行きだな。

彼は、アメリカ人だからアメリカの話に詳しいのは当たり前だが、日本に関しては長年住んでても、アメリカを基準にしか物事を考えられないのではないかと疑っている。
日本はどうすべきか、と言う問いに対して、アメリカのようにすべし、という回答しか持ち合わせていないのでは、あまりに思考に余裕がない。
あと、アメリカのやり方を批判されたときの過剰なまでの感情的な反応も、この人の硬直した余裕のなさを露呈していると思う。
まぁ、彼がゼネラルマネージャーとして成功するかどうか知らないが、彼が辞めるときは、「アメリカと余りに違う!」と言って辞めることだろう。

「そんなの、わかってただろう」という突っ込みは、今のうちから用意しておいていい。
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「宇宙旅行」といわれてる例のコンテストだが、基準の高度100km以上ってのは、低すぎないか。
大陸弾道ミサイルなんかより低いしなぁ。
あれを、「宇宙旅行」と呼んでいいなら、思いの外、宇宙旅行時代は早く到来するかもしれない。

…お金のある人にとっては。

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怒ってます。

うーん、参ったなぁ。
もう、更新してないのに、本家の方のアクセスが回復してるんだよなぁ…。
一時期、20ヒットくらいだったのに、また5~60になってきてる。
何だ、君たちは、何の用だ。来ても、新しい物は何もないぞ。

まぁ、こちらのブログの方も、何もないんですが。
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昔、まだ小学生の頃だが、母親が入院した。
母親は、専業主婦なので、家の食事は100%母親が作っていたのだが、その母親がいない。
そこで、父親が料理を作る事になった。
まぁ、父親も若い頃には一人暮らしをしていたので自炊の経験があるし、母親の代わりに食事を作る事もある。
そういうわけで、まぁ、作るというのなら任せようという事になったわけだ。

父親の得意料理は、豚汁である。
これは、ときどき作っていたので味を知っていたし、けっこう美味かった。
だから、まぁ、これについては安心して見ていた。

ところが、冷蔵庫にあるはずの豚バラ肉が見つからない。
皆で探してみると、冷凍庫にラップにくるまれた肉が見つかった。
そこで、父親は、その肉を切って、豚汁を作ることにした。

そして、完成。だが、父親の顔が曇っている。
なるほど、確かに一口飲んでみると、なんかおかしい。
なんとなく、匂いが違う。あと、妙に塩がきいている。


おかしーなー、と思ったら、ベーコンだった。
豚バラ肉ではなくて、ベーコンだった。
つまり、ベーコンの豚汁。

…あれは、不味かったっけなぁ。

そして、その不味かった豚汁が、時空を超え、今、目の前にある。
何だ、これは。ベーコンの豚汁か。
おい、この店の豚汁、不味すぎだよ。
普通、こんな味にならないって。まして、プロだろ、あんた。

せっかく奮発して、上ロース豚カツ定食なんか頼んだのに、ガッカリだよ!もう、ガッカリさ!

というわけで、ちょっと怒ってます。

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てじなーにゃ

わーん、忙しいよお…。
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もう、全然余裕がないのだが、けっこうテレビは見ていた。
なんか、知らないが、最近は手品師ブームなんですか。

昔、手品のタネが気になって調べた事があるのだが、自分でやろうとは思わなかった。
それほど手先が器用なわけでもないし、こういうのは、やっぱり練習が大事だからだ。
なにより、僕が興味あったのは、単純に「タネと仕掛け」の部分だったのだ。
でも、最近の手品はホントにわからん。どんどん進化しているんだろうなぁ。

というか、あれはもう手品じゃないんじゃないか。
進化した手品師は、超能力を手に入れたのではないか。
ほら、座禅を組んでジャンプを連続して続けると、いつの間にか宙に浮くようになったり。
速読を限りなく速くすると、そのうち本を開かなくても中身がわかるようになったり。
さっきも、超能力で行方不明者を捜す人が出ていたしな。
そう、時代は、手品から超能力へ。

…って、頭が回らないと、何を書いてるのか自分でもわからなくなるな。
というか、書く事がないのに、何か書こうとすると、こういうことになるのか。
いずれにしろ、そろそろ筆を置こうかと思います。では。
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いや、ずっと「でじなーにゃ」だと思ってた。
確かに、どういう意味だろうとは不思議に思っていたのだが。いや、ホント。

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